僕らは皆生きている、手のひらを太陽に、

• そして、頑張ってくれ、福島フィフティ、放水チーム、彼らはそれこそ、死を覚悟で、最前線で戦う戦士達。祈りに余力があるのなら、彼らの為にもそいつを捧げて欲しい。(03月18日) Twitterから
敵は絶望、敵は寒さ、敵は不安。そいつらをぶち殺すために俺は何ができる。人は希望をもらうだけで、少しでも生き永らえることができる。君が諦めたその一 分後に、救援が到着することもある。それなら、希望を示そう、その僅かな希望の光でそのフェイタルな一分を生き延びてくれ。(03月18日) Twitterから